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【作品名】とある科学の超電磁砲SS(1+2) 【ジャンル】禁書1期・2期のBDに付いて来た特典小説 【先鋒】ラヴィーゼ戦闘機(アメリカ軍のF35改修型) 【次鋒】雲海の蛇 with 魔術師 【中堅】雲海の蛇 with ショチトル 【副将】御坂美琴 【大将】車輪の大蛇 【名前】ラヴィーゼ戦闘機(F35改) 【属性】アメリカ軍の超音速ステルス戦闘機F35を改修した戦闘機 【大きさ】戦闘機並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】超音速戦闘機並み。機銃や空対空ミサイルを装備している。 パイロットはF35戦闘機を翻弄する機動性を誇る雲海の蛇相手にミサイルや機銃を直撃させる腕の立つパイロット ステルス機なので電子機器に対してある程度隠密性に優れていると思われる 【長所】意外とがんばってた 【短所】いじりようのないテンプレ 【備考】ラヴィーゼ戦闘機はアメリカの戦闘機F-35を改修した超音速ステルス戦闘機で、作中では訓練されたアメリカの軍人が乗っている。 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F) 【名前】雲海の蛇 with 魔術師 【属性】超音速魔術兵器とそれを操る魔術師 【大きさ】5mほど。木と黒曜石によってできた楕円形の本体に左右に2枚の布でできた羽がついている。 【攻撃力】かなりの量のミサイルを搭載しており、高速移動しながらこれを撃つ。 【防御力】戦闘機の機銃を正面から受けてもそのまま戦闘続行可能、その後ミサイルの直撃を受けて陸地に突っ込み観光客用のシャワー室に突っ込んで止まったが、さらに起動して戦う。 その後さらに10億ボルトの雷撃を受けるが側面に焦げ目ができただけで無事であり、その後も起動を続けた。 家の柱に作られるような太い木材が何本も突き刺さっても戦闘できるなどかなり頑丈。 【素早さ】通常の戦闘でも海を音速で走りながら戦い、最大加速時はマッハ2まで出る。 60m程の高さまで一時的にジャンプすることもできる。 音速で走りながらジグザグ走行できる ラヴィーゼ戦闘機5体が編成を組んで戦っても2機の雲海の蛇にほとんど攻撃を当てられないなどかなり機動性に富んでいる。 パイロットはその2機でラヴィーゼ戦闘機5体を翻弄した錬度の高いパイロット 【長所】戦闘機を翻弄する機動力 【短所】若干数合わせ的 【名前】雲海の蛇 with ショチトル 【属性】超音速魔術兵器とそれを操る少女 【大きさ】【攻撃力】【防御力】次鋒と一緒 【素早さ】雲海の蛇の機動性は一緒 ショチトルは多数の『雲海の蛇』を相手に、中破した『雲海の蛇』に乗り、仲間の無事な『雲海の蛇』一機とコンビを組んで互角以上に戦った。 雲海の蛇に乗っている状態で、水翼を操る美琴と中遠距離で押されながらもある程度互角に戦うなどの反応。 【長所】他の魔術師パイロットより強め 【短所】魔術兵器なのに攻撃方法が近代的 【名前】御坂美琴(水翼状態) 【属性】超電磁砲(レールガン) Lv5の超能力者 【攻撃力】 〇超電磁砲(レールガン) メダルゲームのコインを磁力を利用して 音速の三倍以上のスピードで撃ち出す。 射程は50m 100m大の木や黒曜石で作られた細長い建造物を一撃で真っ二つにへし折る威力。 また、別の同じ建造物を数発の超電磁砲でバラバラにする。 大型重機を一撃でぐしゃぐしゃにしたり、建物の壁を二枚まとめてぶち抜くなどなど。 また発射とともに衝撃波も発生し、建物の壁を粉砕した際に、衝撃波に乗った壁の残骸とともに暴徒とした群集をなぎ倒したりした。 金属物ならコイン以外でも弾にすることが可能であり、全長5・6mの木と黒曜石でできた物体を砂鉄でまぶして弾核とし、水平線の彼方まで吹き飛ばしたことも。 〇雷撃の槍 前髪から10億ボルトの超高圧電流の槍を放つ。 思考発動。 射程は有視界距離。 作中では訓練された軍人に撃って10mくらい吹っ飛ばして気絶させたり、雷撃を連射してバケツ内に繁殖していた軍隊蟻を炭にしたりしている。 雷撃の雷光と雷音を強くすることで、相手の近くに着弾させてスタングレネードのように使用し、相手の視覚や聴覚を一時的に奪うことも出来る 〇磁力操作 磁力を操ることで、砂鉄や周囲の金属を自在に操ることが出来る。思考発動。 砂鉄の塊を剣・槍・鞭などの形に自由に変形させ、高速振動することでチェーンソーのように物を切断することが出来る。 剣状にして数十m操り、3mほどの建物の瓦礫を破壊したり、 ホッカイロの鉄粉を操って5つの小型の弾を作って発射し、相手のライフルの銃口に突っ込ませてライフルを破壊などしている。 弾の発射の際、パンパンという破裂音がなっている事から音速は超えて発射されていると思われる。 【防御力】 近距離でミサイルが爆発を起こし、鍛えられた女子中学生を一撃で気絶させる威力の衝撃波が起きたが、問題なく戦闘を行う。 特殊能力欄の水翼の羽(2-4mほどの長さ)部分に通りすがりざま複数の小型ミサイルがぶつかり爆発が起こったが特にダメージなし。 【素早さ】 水翼:海水を利用して帯電した水でできた羽を作り、その羽の側面から水素で作った推進剤を噴射し飛翔を行う。 ミサイルを飛ばすほどの推進力を持つものと同じ原理で飛翔を行うため、飛翔速度はとても速く、 時速100km程で飛ぶ飛行体に容易に後ろから追いついたり、 水上を音速で爆走し、超音速ステルス戦闘機相手に有利に戦う『雲海の蛇』相手に引けの取らない戦いを行う程の機動力を持つ。 飛びながらでも問題なく能力の使用はできる。 ただし常に演算して推進力を使ってる問題上、自身が大ダメージを負うと演算ができず水翼を維持できなくなる。 十mほどの距離で放たれた複数のライフル弾に対して磁力を操作して圧縮した商品棚でガードできる反応。 数十m程の距離で放たれたミサイルを自身の雷撃で打ち落とすなどの反応 美琴の素の走る速さは1秒程度で数十mの距離を走り抜けるくらい 【特殊能力】 電気を操る能力を持ち、それを応用した磁力を操る能力も持つ。 機器を持たずにハッキングが可能であり、ポーカーをやりながらひそかに大型サーバーにハッキングを行ったりしている。 遠隔操作で動いている機械なら電波に介入して動きを停止させることも可能。距離は数十mほど 【長所】高速飛翔の水翼 【短所】素の防御力 【戦法】高速で飛翔しつつ雷撃の槍やレールガンで攻撃する。 【備考】周りが海上で、蒸発し帯電した水が大量にある環境で参戦。 【名前】車輪の大蛇 【属性】自動大型魔術兵器 【大きさ】たくさんの大型の車輪が合体して出来た蛇のような形状をした魔術兵器 車輪の大きさは小さいものは3mから大きいのは15mほどまでさまざま。全長は70m 【攻撃力】基本的には走り回って相手を押しつぶす兵器。押しつぶしたものや瓦礫を車輪の間に巻き込んで粉々に砕く。 何らかの魔術的要因によって、車輪の近くにある物質は車輪に吸い寄せられ、車輪に砕かれ巻き込まれるようになっている。 拠点ごと真っ平らにすることが目的とされているため、建物も余裕で破壊しながら突き進んでいく。 街路樹や街灯、建物を粉砕したとしても車輪が詰まったりせず粉々にしながら走り続ける。 敵は人間サイズでも認識して追い続ける。 【防御力】8人ほどの人間を気絶させる魔術の雷を受けて無傷。 副将の超電磁砲の直撃で大きく仰け反るが、外部ダメージは特に書かれず、機能不全などは特におきなかった。 【素早さ】明確な速さは書かれてないが、高速飛行を行っている相手に追いすがれるほど早いことは書かれているので、 大きさ相応の車並みには走れると思われる。 急速にターンした相手にも問題なく追いすがるなど意外と小回りが利く。 また自分の近くにいて、なおかつ吸い寄せられない場合は車輪を組み替えて体をこするような動作を行って相手を落として車輪に巻き込もうとする 【長所】でかくて硬い 【短所】轢く、巻き込む以外の攻撃手段が無い。 参戦 vol.111 567-569
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超餡子脳 ~序章にして終章~ 4KB 虐待-凄惨 制裁 愛で 観察 考証 ギャグ パロディ 小ネタ 悲劇 理不尽 自業自得 差別・格差 仲違い 誤解・妬み 飾り 実験・改造 調理 自滅 家族崩壊 親子喧嘩 夫婦喧嘩 家出 追放 同族殺し 共食い 越冬 引越し 駆除 妊娠 ツガイ 群れ 飼いゆ 野良ゆ 姉妹物 赤子・子供 ゲス れいぱー 捕食種 ドスまりさ 希少種 自然界 ペットショップ 都会 透明な箱 加工場 幻想郷 現代 人間なし 虐待人間 愛護人間 創作亜種 独自設定 うんしー ぺにまむ 羊頭狗肉ウサ !!!CAUTION!!!注意!!!CAUTION!!!注意!!!CAUTION!!!注意!!!CAUTION!!! *「希少種愛で」です。上等な料理に蜂蜜をぶちまけたがごとき甘さです。 *「希少種虐待」です。一匹については愛での延長ですが、もう一匹については凄惨です。 *「希少種」です。タグと被りますが、あまりに希少すぎて誰だかわからないかもしれないので、一応。 *「人間虐待」です。内容は上記のものと同じ。ただ、本人たちの感じ方は反対かもしれません。 *「人間愛で」です。変な注意ですが「餡掛炒飯」と言えばわかってもらえるものと・・・ *「グロ」です。上記「餡掛炒飯」の餡はゆっくりので、それを使ったプレイです。 *というわけで「成人指定」です。盛りの過ぎたババァは老人なので見ないでください。 *「嘘」です。ご老人は宝です。 *「時事ネタ」です。今が盛りの時事ィは宝です。 *「内輪ネタ」です。フラフープを使います。 *「ゲス愛で」です。しかも、最後お兄さんが「チェーン、カムバーック」とか言います。でいぶも出ます。 *「ゲス無双」です。ゲスが無双するのか、ゲスで無双するのか、解釈は分かれるでしょうが。 ともかくゆっくりちぇんが蛇拳とか酔拳とか笑拳とか使います。ダークパワーも使います。「邪気ちぇん」です。 *「人間なし」というのは「人でなし」が登場するということです。 *「オリキャラ登場」です。ボンテージに身を包んだグラマラスな看守のお兄さん、通称「檻キャラ」が出ます。 *「前書きが長い」です。すみません。 *「後書きが長い」です。すみません。 *「始めに謝っておきます」すみません。 !!!CAUTION!!!注意!!!CAUTION!!!注意!!!CAUTION!!!注意!!!CAUTION!!! 【前書き】 興味のない人は先を飛ばして読んでいただいてもいいかもしれません。 まず、なんでこんな注意書きだらけのSSを書こうという気になったのかを話したいと思います。 隣の家に囲いができたんですよ。で、「かっこいー」なと。 すみません。 本当は自分の彼女との間に最近「壁」ができてしまいまして。で、叫んだんですよ、「ウォー(Wall)」 すみません。 本当の本当は最近素晴らしいSSを読んでしまいまして、その感動をリビドーに変換し、一気に書き上げたのが このSSです。 しかし、本当にあれは素晴らしかった。 世の中にはこういう表現方法があるのかと素直に驚き、そしてため息をついたものです。 ですので、未熟な腕は熟知していながらも、真似して書いてみようかとつたないながらも 手をキーボードに載せたという次第です。 タグや注意書きを見てわかる通り、このSSは人を選びます。 嫌な予感がする人は「戻る」ボタンをクリックしてください。 読み始めたが最後、返品不可、クーリングオフ不可、クレーム無視といった最悪の代物です。 精神的な疾患についても責任は一切負えません。むしろ作者が患者です。 そんな作者が建設した地雷の総合商社が、ご覧の有様です。普通の人は近づきたくもないでしょう。 けれど、それは多くの要素を詰め込んだからであり、合う人にはとことん合うだろうなと思います。 いえ、やっぱり自分ではそれをなしえるだけの力はないかもしれません。人を楽しませるSSを書くなんて。 でも、そうなることを願って書き上げました。 よろしければ見てやってください。 では、ゆっくりと人間の喜怒哀楽が織りなすカオス空間的SS、矢印の二十行下から始まります! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「ゆっくりしていってね」 【後書き】 いかがだったでしょうか。 キャラが立てばひとりでに動きだし物語が創られていくと聞いたことがあります。 このSSを創作する作業の中でそれを体験することになるとは思いも寄りませんでした。 まさかあのゆっくりがあのような思考でそんな行動するとは。作者の自分もまったく意外です。 膨大な情報量に置き換えられる綿密な背景を設定することについては非常に骨が折れたのですが、 それだけのかいはあったということでしょう。 苦労に見合う充実はありました。全てのゆっくりと人間が素晴らしいドラマを繰り広げてくれました。 その全てを全て説明したい気持ちは確かにあります。 そこをぐっとこらえて、あの一言に込めました。凝縮した一言です。 いかがだったでしょうか。 どれほど読み取っていただけたのか不安です。自分の表現力はどれほどのものなのか、試されている気持ちです。 行間を読むという言葉があります。 あの一行、その存在しない行間を読むことができたでしょうか。 考えるんじゃない、感じてください。死亡遊戯です。 このSS、でいぶが出るということで、次回の餡コンペに参加させようとも思ったのですが、 いち早くこのSSをうpしたいという気持ちに従った次第です。良い選択だったと思います。 その点だけは同意してくれるような気がします。 これを書き上げるのに、どれだけの怒りと絶望があったのか、ここで敢えて申し上げることはいたしません。 ただ願うのは、その気持ちのほん一部でもみなさんが感じてくれればなと。・・・ねえ、今どんな気持ち? それにしても「羊頭狗肉ウサ」って、羊だか犬だかウサギだがわかりませんね。あははっ あははははははははははははははははははははははは、嘘ウサッ! レナティックですみません。難易度ハード以上。 しかし、お陰様で楽しい、自分が一方的に楽しい時間が過ごせました。 いやあ、SSって本当にいいもんですね。 あなたのハートには何が残りましたか? それではみなさん、さよなら、さよなら、さよなら。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る これはある意味良SSだわwwww -- 2014-07-07 02 53 08 あばばばばばばばばばば -- 2012-09-02 20 22 12 鬼才現る!!! -- 2012-08-28 21 45 12 究極の手抜きや… -- 2012-06-28 18 09 18 手抜き職人wwwwwwwwwwww -- 2012-05-08 21 45 32 「手の込んだ手抜き」そwwwwwのwwwwwとwwwwwwwwwおwwwwwwwwwwwwwwwwりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2011-11-10 00 57 10 は?これだけ?まじかよこいつ…天才だろ… -- 2011-10-22 00 37 05 超クソ -- 2011-10-22 00 13 27 ↓↓↓↓ いやいや詩で言うならばここは草野心平の「冬眠」だろ -- 2011-09-14 15 07 58 読み損。虐めwikiにも似たのがあった。 -- 2011-08-25 16 13 22 手の込んだ手抜き -- 2011-08-09 18 27 09 こりゃひでえや -- 2011-07-20 23 36 41 咳をしても 一人 という詩と似ているような気がする。 -- 2010-08-09 18 51 37 なんかやられたーってかんじ・・・ -- 2010-07-10 12 12 44 なにこれー -- 2010-07-08 21 54 03 えー・・・。 -- 2010-07-08 03 18 36 これは、まじきち(笑) -- 2010-06-13 14 38 28 ちょww鬼意惨wこれ詐欺じゃねぇーかよw酒飲んでたから思わず大声で笑ったw -- 2010-05-02 02 23 24
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草ちんのゴーグル姿( ´-`) まさに2人しか知らないレアショット 新婚旅行はニブル!(その後LODとご対面) 何か投げられた!!っていうかなんでいるんだっけ (;´-`)・・・ 双子の姉妹 宿敵閃対AS熊(この後15分くらい耐えた記憶が)
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律「SS?なんだそれ?」 唯「ええー!?りっちゃんSS知らないの!?」 紬「え、私もわからない…」 梓「聞いたことありませんね…」 澪「……」 紬「中学とかででる、スタンダード・スコア(偏差値)の“SS”なら聞いたことあるけど…」 律「あったな、そんなの」 梓「ああ~」 唯「違うよ~パソコン使ってやるんだよ~」 律「パソコンで?」 唯「うん、パソコンで、アニメとかマンガのキャラクターとかを主人公にした物語を書くんだよ~」 唯「で、投稿するの!」 澪「まあ、二次創作みたいなものだろ」ボソッ 唯「澪ちゃんSS知ってるの?」 澪「そこそこ、な」 唯「そうなんだ~」 紬「ねえねえ、それって、唯ちゃんだけがやってるの?」 唯「ううん、いーっぱいの人がやってるよ」 紬「へえ~」 律「なあなあ唯、1週間書いたってことは、7個もSSを書いたってことか?」 唯「そうだよ~」 梓「どんなこと書いたんですか?」 唯「ええっとね~」カキカキ 唯「これだよ!」バッ 『律「みんな(ry」唯「りっ(ry」紬「ど(ry」澪「(ry」梓「(ry」律「(ry」』 律「…これって…え?」 紬「タイトルが…私たちの名前?」 唯「そうだよ~」 梓「アニメキャラとかなんじゃないんですか?」 唯「え?だって、私アニメとかよくわかんないし…」 梓「じゃあどうやってそのSS?に辿りついたんですか…」 唯「パソコン使ってたら、SSってものがあるって知ったから!」 澪「偶然にも程があるだろ…」 唯「でね、書きたくて憂に聞いてみたら、『お姉ちゃんが一番想像しやすい人で書けばいいんだよ』っていうからつい……」テヘ 梓「なんで憂は知ってるんだろう…?」 澪「憂ちゃんだからなあ…」 律「てゆーか唯、名前使うんなら投稿する前に聞いてくれよなー」 紬「うん、これからはそうしてね?」 唯「わかった~ごめんねー」 梓「で、内容はどんなのなんですか?」 唯「え?内臓?あるよ?」 梓「違いますよ!!」 唯「え?…え??」 澪「内容だよ内容」 唯「…ああ!ないよう!!内容か!」ピーン 梓「耳鼻科行った方がいいですよ…」ハア 唯「えへへ、ごめんねあずにゃん~~」 律「確かに私も気になるな…なんだ?この不思議な会話文タイトル」 紬「私もちょっと気になるわ」 唯「ああ、それはねー、こんな感じの書き方で書いていくからなんだ~」 律「そうなのか」 紬「初めてみる文体だわ~」 唯「…って憂が教えてくれた!」 澪梓「さすが、憂(ちゃん)。なんでも知ってらっしゃる」 紬「私、お家帰ったら見てみるね!」キラキラ 澪「私も唯が書いたやつ見てみようかな」 梓「私も気になります」 律「私も見よーっと!」 唯「ええ!?みんな見ちゃうの!?」 紬「ダメなの?」 唯「ダメじゃないけど…照れるな~~」テレテレ 律「恥ずかしがるくらいなら投稿すんなよな~」クス 梓「そうですよ」クスッ 澪「というか、唯が“見ないで~”って言ったところで、既にネット上でだれでも見られるんだからな」 紬「じゃあ、もう私たちの知らない人が見てるってこと?」 梓「そうですね、多分そうだと思いますよ」 澪「って、あ!下校時間過ぎてるぞ!?」 紬「あら大変!」 律「よし!早く帰ろーぜ!」ドタバタ 唯「うん!」ドタバタ 梓「はい!」ドタバタ ――――― 唯「ね~憂~」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「あのね~皆が私が書いたSS見てくれるって~」 憂「えっ?…ああ、一週間頑張ってたSSか~」 唯「うん、完成したからね!」 憂「そうだね~…内容は繋がってないけど……」ボソッ 唯「?…みんな、今日帰ったら見るって言ってたんだ~」 憂「お姉ちゃん、タイトルとか全部教えたの?」 唯「うん、タイトル教えた~」 憂「もしかして…昨日のとか一昨日のとかも?」 唯「うん」 憂「そうなんだー…」アハハ 唯「でもSSはしばらくはいいやー」 憂「うん、それがいいよ」 唯「1週間書いたっていう話を思いついちゃったから頑張ったんだけどね~」 憂「お姉ちゃんらしいね」クスッ 唯「でも毎日話考えるのって難しかったよ~」 唯「最近は終わらせ方に困ってグダグダだったしね~」 憂「確かに…」 唯「それに、私はやっぱりギー太の方が大事だよ~」 憂「そういえば、SS書き始めてからあんまり触ってないよね」 唯「うん、だって文章考えるの難しいんだもん…」 唯「でもね!そのおかげでこの前の漢字小テストの点よかったんだ~♪」 憂「おお~♪」パチパチ 唯「さあって!ギー太!!出番だよ!!」 憂「頑張ってお姉ちゃん!!」 唯「もちろんだよ!!」 唯「あ、でもその前に…アイス~」 憂「歯磨いちゃったからまた明日だよ?それにさっき食べてたでしょ?」 唯「で~も~…」 憂「めっ!」 唯「あうっ」 憂「もう……」クスッ 唯「えへへ」ニコニコ 唯「じゃあ、練習してくるね!」パタパタ 憂「頑張ってね~」 憂「…お姉ちゃん、これからもがんばってね」ニコッ 終わり。 ――――― 憂「……っていう感じのSS書こうと思うんだけど、どうかな?」 純「いや、設定細かっ!!!」 梓「…っていうか、それオチは…?」 憂「え?私とお姉ちゃんのほのぼの裏話で終わりだよ?」 梓「ほのぼの裏話って……」 純「憂、最近唯先輩の話ばっかだよね」 梓「最近に始まったことじゃないけどね」 純「確かに。でも悪化したような……」 梓「やっぱり寂しいんだよね?」 純「まあ、それしか考えられないよねえ…」 梓「来年になったら、きっといつもの憂に戻るんだろうね」 純「多分ね」 憂「二人とも、私の話聞いてる?」 純「えっ、あっ、ごめんごめん、なんだっけ?」 憂「だから、こんなSSどうかなって」 梓「あ、まだその話だったのね」 憂「ていうか、私はさっきからその話しかしてないよー」 純「ごめんごめん」 梓「憂ごめんね」 憂「うん、いいよ?私もごめんね」ニコッ 純「それにしても、よくここまで細かい設定で書けるよね~」 憂「え?」 純「だって、憂は軽音部入ってなかったのに、軽音部の話ばっかりじゃない」 梓「うん、しかもこんな会話ありそうで怖い」 憂「そう?お姉ちゃんがいっつも話してくれてたし…」 憂「それに、音楽室で弾いてたら、なんかこんな感じだったんだろうなあって、気持ちがわかるっていうか…」 純「おお、さすが憂」 梓「…やっぱり憂にはさすがという言葉しか出てこないなあ…」 梓「このSSの中に出てくるSSも憂が書いたの?」 憂「ううん、このSSのお姉ちゃんが書いたんだよ」 純「…つまり憂だよね?」 憂「そうともいうかな」 梓「いや、むしろそうとしか言わないよ」 憂「ええー」 純「じゃあ憂は“SSを書いた唯先輩のSS”のSSを考えたってことかー」 憂「そうだよ~」 梓「ややこしい…」 純「まあ憂らしいっちゃ憂らしいんだけどね」 梓「細かい設定する辺りとか、特にね」 純「ってことはさ、“昨日と一昨日はグダグダだった”の下りも忠実に再現してるわけ?」 憂「うん、もちろん」ニコッ 梓「もうさすがとしか言えないね…」 純「うん、このレベルまで行くとね…」 憂「?」 梓「投稿しないの?」 憂「うーん、どう思う?」 純「えっ、投稿するために考えたんじゃないの?」 憂「いや、なんか思いついちゃったから……」テヘ 梓「SSの中の唯先輩と同じだー…!」 純「さすが細設定女・平沢憂」 梓「誰よそれ」 憂「私だよ?」 梓「認めたーー!?」 純「むしろ憂以外に誰がいようか」 梓「まあ、そう言われるとそうなんだけど…」 憂「でしょ?」 梓「…憂が自分から宣言するものじゃないと思う…」 憂「そう?」 純「まあ、それも憂の個性って事でいっか」 梓「まあね」 憂「えへへ~」 純「あーんど、唯先輩がいないと、どうした?ってくらいに壊れちゃう寂しがりやなとことかね!」 梓「で、それを隠していつも通りにしてるつもりだけど、隠せてないとことかね!」 憂「え…」 純「何年憂と一緒にいると思ってんのよ」 梓「そうだよ。私はまだ3年目だけど…それでも!」 純「憂が無理してんのくらいわかるって」 憂「純ちゃん…梓ちゃん…」 梓「憂、寂しかったらいつでも言ってくれていいんだよ?」 純「そうそう、なんならうちん家泊まりに来てもいいよ~」アハハ 憂「えっ…じゃあ純ちゃんち泊まりに行こうかな…」クスッ 純「来る?」 憂「いいの?」 純「ダメだったら誘わないでしょ」 憂「それもそうだね」 純「いよっし!じゃあ今日は梓も入れて3人で私の家でお泊りだっ!」 憂「いえーい」ニコニコ 梓「もう、また勝手に…」クスッ 純「でもさ、梓はうちん家来るの初めてじゃない?」 梓「あ、確かに…」 憂「よかったね!梓ちゃん」 純「よし、じゃあ家一旦帰って荷物とって来てよ!」 憂「うん、わかった~」 梓「はいはい」 憂「あの……」 純梓「ん?」 憂「純ちゃん、梓ちゃん、ありがとう」 憂「私、大好きな親友が、純ちゃんと梓ちゃんでよかったよ!」 梓「何言ってんの今さら」ニコッ 純「当たり前じゃん」ニコッ 憂「これからも、大学に行っても、仲良くしてね?」ニコッ 終わり。 ――――― 唯「ってSS考えたんだけどどうかな!?」ワクワク 律「結局お前なのかよ!!!」 終わり。(本物) 戻る
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萌えもん言えるかな?SSリレー 萌えもん学園(仮) 『チャット住人親睦企画・お前の好みは何色だ!』 コメント 萌えもん言えるかな?SSリレー ポケモン言えるかな?の順にSSを書いていく企画 ここから 進行状況050/151 萌えもん学園(仮) 萌えもんで学園ものをやろうという企画 ここから 『チャット住人親睦企画・お前の好みは何色だ!』 食べ物や娯楽、様々な好みを嫁や相棒などに代弁してもらい、 どうせなら対談形式にしてクロスオーバーチックにしちゃおうじゃないかという企画。 ここから コメント 企画の相談とかに使えるんじゃないかな?と、思ったので借り設置 こちらに企画物まとめの報告を記述して行こうと思います。 -- (ぺる) 2008-01-22 02 00 00 萌えもん学園に関する資料を二点ほど更新いたしました。生徒名簿一覧と推薦書テンプレートです。よろしかったらどうぞ。そしてwiki管理人氏には事後承諾になります。申し訳ありません。 -- (ぺる) 2008-01-22 02 06 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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お城の中の図書館は、驚くほどに広かった。 8年なんて時間では、ここの本の全てを読むことは絶対に不可能だろう。 私は安心した。 夜明けの時代「大魔城学園」 Short story. Episode Hikari. 「18歳と7ヶ月」 部屋には8年生の先輩が1人いて、 「先月先輩が卒業してしまって、ちょうど寂しかった頃なんだ」 って言っていた。 一緒の部屋になった女の子は、お人形さんみたいに綺麗な子で戸惑った。 口数は少ないけど優しそうで、私と全然似てない感じだなと思った。 魔法は難しかった。 全然思うように上手くいかない。 いつも失敗している。 同い年の子たちは最初から魔法を使えるような人ばっかり。 私はいつ笑い者にされないか、ヒヤヒヤしていた。 図書塔で、魔法の指南書をたくさん読んだ。 人の手伝いをしながら、たくさん教えを乞いた。 成果は芳しくなかった。 魔法の授業で、2人で組を作るように言われた。 銀華ちゃんが取っていない科目で、ほとほと弱った。 お姫様のような可愛らしい子が組んでくれた。 彼女は私に興味が全然無さそうで、安堵できた。 私が魔法を失敗しても、笑わないでいてくれた。 知らない先輩に話しかけられた。 へらへらとしてるのに、言ってることは難しかった。 よくわからない人だったが、会う機会は何故か多かった。 図書塔の帰り道、実習室からいい香りがしてきて足を止めた。 部屋に向かっていたお姫様みたいな子とばったり会った。 暇ならケーキを食べないかと誘われた。 断った。 銀華ちゃんはすごく優しくていい子だ。 部屋の先輩もよく気にかけてくれた。 2人とも、私の魔法の勉強を見てくれた。 筆記試験の成績だけは悪くなかった。 今の私にはこれだけしか無かった。 ここで失敗をしたらもうおしまいだとまで思ってた。 でも、一番成績の良い生徒はあのお姫様みたいな子だった。 天は二物も三物も与えるんだと思った。 また別の先輩に話しかけられた。 もっと年上の人で、背も高くて少し怖かった。 私が魔法が上手く扱えないことを聞いて気にかけてくれた先輩だった。 たまに魔法のことを教わった。 以前会った実習室の前で、またリィンちゃんにお茶会のお誘いを受けた。 今度は断らなかった。 ルームメイトの先輩は、卒業後の進路を悩んでいるようだった。 気分転換に、と私と銀華ちゃんに楽しかった学園生活の話をたくさんしてくれた。 そういう日々を私も送れるのか、不安になった。 リィンちゃんとのお茶会で、初めて魔法を思った通りに扱えた。 基本中の基本の、障壁の魔法。 彼女が珍しくくれたアドバイスのおかげだった。 それよりケーキを食べましょう、と言われた。 先輩が卒業して、後輩ができた。 後輩はすぐに謝る癖がある子だった。 私も銀華ちゃんも「大丈夫だよ」ってとてもよく言うようになった。 私たちも先輩になったんだと実感した。 少しずつ魔法を扱えるようになってきた。 私は、魔法の素質はあってもセンスは無いみたいだった。 自分用に呪文を丁寧に組み上げた。 人より少し手間をかければ、ちゃんと魔法が扱えるようになった。 リィンちゃんのいる部活に入ることに決めた。 木原先輩はとてもいい人だった。 彼はよく私に美味しいお茶受けを作ってくれた。 実技演習学を取ってみることにした。 全然だめだった。 誰かの役に立つどころか、ただの足手まといだった。 惨めだった。 フロードウェル先輩は、相変わらず何を言ってるのかわからない。 いつも鬱陶しいと思ってたけど、だいぶ慣れてきた。 面倒見のいい人なのだと理解した。 なんとなく心配されてるんだと思った。 たまちゃんが最近楽しそうにしてる。 ちょっと聞いたら、お友達ができたらしい。 嬉しいそうに話す彼女を見て、私と銀華ちゃんは顔を合わせて笑った。 とても嬉しかった。 魔法で少しでも役に立ちたかった。 でもそれはできなかった。 だから銀華ちゃんから他にできることを教わって、たくさん真似をした。 魔法はだめだけど、それ以外のところで少し役に立てるようになった。 日和川くんという子に会った。 すごく暗くて、誰もかれも静かに睨んでいた。 ナミ先輩の事を少し思い出して、私にできることはなにかないかと思った。 でも、親切を自称する上級生に、烙印に深入りするなと言われた。 調べた。 なんだこれ。 初めてこの地とこの城に、生理的な気持ち悪さを覚えた。 綺麗な女性の先輩にセッションのお誘いを受けた。 私のアコギターの演奏をどこかで聞いたらしい。 人前で披露するようなものでは無いので、お断りした。 実技演習学のための特訓に、朝居先輩が付き合ってくれた。 私の機嫌が良くないことに関して、特になにも言わないでくれた。 大きな事件があった。 異界から大量の霊が雪崩れ込もうとしていた。 すぐに動ける人が居なくて、寄せ集めのようなチーム、陽一先輩と、文屋先輩、メテオライト先輩にレックスくんと、現場に向かった。 人死にが出る事件だった。 たまちゃんが大怪我をした。 こんなに悲しい思いをしたのは初めてだった。 ナミ先輩はずるい。 嫌いだ。 クリスマスに、銀華ちゃんを孤児院に連れて行った。 私のギターの伴奏に合わせて、歌を歌ってくれた。 とても楽しかった。 奏くんがいたずらを起こしたという話を聞いた。 耳を疑った。 陽一先輩と桜を見に行った。 信じられない言葉を聞いた。 ロザリオを握りしめた。 私も変われるかもしれないと思った。 リィンちゃんが監督生になった。 人のことなのに、まるで自分のことのように誇らしかった。 嬉しくて、しつこいと言われるまでおめでとうと言い続けてしまった。 彼女の友人として恥じない人間になりたいと思った。 たまちゃんに連れられて、イベントのお手伝いに行った。 挨拶回りをして、たまちゃんのお友達に会ってびっくりした。 その子は有名なおうちのすごいお嬢様だったから。 私は衣装を着ていたので、とても恥ずかしかった。 奏くんと話す機会があった。 悪戯っぽく良く笑う子になっていた。 どうしようもない気持ちになったけど、私が悲しそうな顔をしてはいけないと思った。 話せて良かった。 料理は苦手だったけどせめてこのくらいはと、木原先輩からコーヒーの淹れ方を教わった。 まだあまりうまくいかない。 普段は紅茶しか飲まないリィンちゃんが、私の淹れたコーヒーだけは飲んでくれた。 初めてキスをした。 顔から火が出そう。 いろんな人に、いろんな場所に連れ出してもらうようになった。 図書塔に行く機会は減った。 エレナちゃんと清良ちゃんの舞台を観た。 圧倒的で感動した。 泣きそうになったけど、泣かなかった。 五条先輩のお誘いを断り続けてたら、たまちゃんが口説き落とされていた。 ギター以外のメンバーは揃えたと言われ、私は初めてエレキギターに触ることになった。 美雲ちゃんは、明るくてとてもいい子だった。 陽一さんと夏祭りに行った。 騙された。 リィンちゃんも裏で噛んでた。 私は観念した。 アリバイは偽装できても、銀華ちゃんとたまちゃんは騙しきれなかった。 翌日、陽一さんとの交際を白状した。 五条先輩と、たまちゃんと美雲ちゃんと、文化祭のステージに立った。 人生で一番恥ずかしかった。 でも、楽しかった。 人前でなにかをしてこんな気待ちになるのは初めてだった。 デッカー先輩のお墓参りに行ったら、知った顔にいっぱい会った。 一緒に行ったたまちゃんと、お話をたくさんした。 奏くんの姿は見なかった。 陽一さんを孤児院に連れて行った。 帰りに、家族の墓参りもした。 陽一さんが吸う煙草の香りにも慣れたというのに、私たちはいつまで経っても先輩と後輩だった。 墓前で弟に問うてみても、答えは得られなかった。 クリスマス。 私は泣けなかった。 泣けなかったことが、輪をかけて悲しかった。 今更、銀華ちゃんとたまちゃんの居るあの部屋に戻ることもできない。 夜の街で途方に暮れていたらリィンちゃんが迎えに来てくれた。 私は彼女の部屋で、初めて泣いた。 マビノギオンに来て、最初に零した涙だった。 桜の季節。 卒業した陽一さんを見送った。 桜はまた一緒に見れたな、って言われた。 ちゃんと私は笑えてたなら良かったと思う。 寮議会に呼び出された。 混乱したまま会議室に出ると、私が監督生に推薦されたという話を聞いた。 まるでわけがわからなかった。 事情を聞いて、その会議室に居る全ての人が敵のように思えた。 だから私はムキになって、人生で一番お行儀よくその任命を受諾した。 また捕まったついでに、ナミ先輩に愚痴を零した。 彼は肩をすくめた後、要約すると眼鏡の先輩は絶対に保証するって感じのことを言った。 その言葉を信じることにした。 私は議会の中で、ジェンナー先輩だけを信頼することにした。 まさかここでプラムちゃんと再会するとは思わなかった。 でも思い返せば思い返すほど当然だと思った。 彼女はなにをしても圧倒的だった。 比べられることは多かったけど、全然気にならなかった。 私もそう思っていたから。 リィンちゃんは、相変わらずだった。 いつも通り優雅に紅茶を飲んでいた。 私はいつも忙しかったけど、頑張って時間を作って、彼女とのお茶会のひと時は確保するようにした。 プラムちゃんやジェンナー先輩の役に立つように動こうと思った。 彼らでも時間のかかる仕事、雑用ばかりを積極的にするようになった。 構内を動き回ることが多くなって、神出鬼没だって噂が出るようになった。 私にもできるようなことがあって、とても嬉しかった。 たまちゃんと、みくもちゃんと、ひなた先輩と、最後のライブをした。 もう去年ほど恥ずかしくはなかった。 ひなた先輩が卒業してしまうのは、やっぱり寂しい。 銀華ちゃんと一緒に後夜祭で一曲披露した。 素敵な思い出だ。 部活動で、なにか賞をもらった。 混乱している私に、木原先輩は次の部長を任命した。 断ったけど、リィンちゃんと一緒に丸め込まれてしまった。 図書塔には殆ど行かなくなっていた。 監督生の後輩ができた。 自信満々で強気な星花ちゃん。 私はすぐに彼女が好きになった。 頼ってもらえるようになりたいなって思った。 気が付いたら、もう7年生だった。 相応しくないなんて、私が一番わかってる。 仕事も好きだけど、実は未練も無い。 でも、託されたものがあるから。 それがある内は、まだ。
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投下SS数 作者名(敬称略) 3 ◆fCzACa4Eto 2 ◆0.dTEX/1/6 1 ◆r4HwcKQwNE
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ライター同士の相互理解のために、登場キャラが適当に話し合う台本形式のSSをみんなで適当に書いていきましょう、なコーナーです。 登場人物は國還しに出てくるキャラなら誰でもよし。 別に台本形式じゃなくてもよし。 内容はフリーダム。 SS 全員集合編 新兵装 エリザ会話・加藤 エリザ会話・相模 (多分)羽生さんのメアリ像 【各キャラ呼称表】 キャラ呼称表: 各登場人物の、それぞれへの呼称表。別表示。 【口調・性格】 ▼主人公 ============< 口調 >============ 。 ============< 性格・特徴 >============ ちんこでかい。 ▼炬詠寂零 ============< 口調 >============ ババア口調。~じゃ(そうじゃな、なんじゃと)。 ============< 性格・特徴 >============ 花を楽しみ、酒を嗜み。花鳥風月、世の趣きに親しむ。 蜂蜜漬けの梅干しに日本酒が至高。 オフモードでは年食っただけあって、落ち着いた感じ。 オン(戦闘)モードでは、残虐苛烈。天津の神を嘲り、高日子根や玄竜に対しては本名ですら呼んでくれない。 えっち関係はちょっと疎い。恥ずかしいので下世話な話はしたくない。 下着はショーツにスキニースリップ(かネグリジェ) ▼古和泉弥雲 ============< 口調 >============ 敬語。辰巳にも敬語。 ============< 性格・特徴 >============ ▼平将門子(たいらのまさかどこ) ============< 口調 >============ ある程度は砕けた方向でいく予定。「寂零さまー!」とか言いながらペットのように後ろを追いかける将門子 ============< 性格・特徴 >============ ▼四々野咲耶 ============< 口調 >============ 大抵敬語。多分最終兵器加藤には敬語使わない。 ============< 性格・特徴 >============ 脱いだらすごいんです。 大和撫子だけどちらほらビッチ ▼崇徳院エリザ ============< 口調 >============ クール系。 ============< 性格・特徴 >============ 単純。まっすぐ。 ▼メアリ ============< 口調 >============ 敬語。 ============< 性格・特徴 >============ 冷淡で機械的、そんでもってシュール。設定含め、色々厨二病。 怪力。ガチ邪気眼。 ナチュラル変態。口を開けば変態淑女な台詞が飛び出す。 オープンエロ。 メアリが発作的に変な事しでかすのは父親譲り。 西欧の錬金術師が作り出した「失敗作」を、他の錬金術師がこねこねして作った世界初の「ホムンクルス達」の中の一つ。現在流通しているホムンクルスは初期型のデータを元につくられています。普通のホムンクルスは替えが利くけど、メアリが死んだら代わりはいません。 ガトリングガン「warfare phobia 戦争恐怖症」と大型拳銃「judgiment doll 人形裁判」を武器に、今日もメアリは戦います。 ▼シムハ ============< 口調 >============ 我輩。~である。 ============< 性格・特徴 >============ あくまで性欲でなく、余りある父性から変態的行動を行う。紳士モードのロリコンのように。 長寿の薬を飲んでおり、180歳ぐらいまで生きられる。今の年齢は不詳。 由来はヴィクター・フランケンシュタイン博士、そしてフロイト先生。 ドイツあたりの人。 普段は真面目で、様々な知識を有したもの特有の落ち着いた雰囲気。しかし、エロとか萌えとか関わったときはハジケる、ボケる。 シムハとメアリの掛け合いは、メアリが電波な発言連発なので、基本ボケっぱなしでブレーキかけなくておっけー。 かつてのホムンクルス制作計画の主任。メアリの制作に携わり、実験データ採取や観察、監督の担当をしていた。 魔導の究明こそが我が道。でもメアリは超大事。 武器やら物資やらの提供はほとんどがこのじーさん経由。出所は内緒。 ▼阿摩羅上天君 ============< 口調 >============ 姫(麻呂)言葉。~じゃ。 ============< 性格・特徴 >============ うぬぼれ型の典型的ラスボス 半神半人の、「神」の方は古から天照大神が上天君に宿り続けているが、「人」の方は 寿命なりで死ぬたび入れ替わる。 「人」側の阿摩羅はまだ12の子供なので、天才といえどまだまだ浅い。スサノヲによく雑把な目算での無理難題を言いつけている。 ▼スサノヲ ============< 口調 >============ 俺。~だぜ。いくぞ野郎共。 ガハハ、ワハハ。 ============< 性格・特徴 >============ 懐深し、辰巳側にも理解を示す 心的にも身的にも強いやつには敬意を払う 声あてるなら大塚明夫さんて感じ ▼神戸 ============< 口調 >============ エセ大阪弁? ============< 性格・特徴 >============ ▼加藤 ============< 口調 >============ 。 ============< 性格・特徴 >============ ▼河童姫 ============< 口調 >============ あたし。~だよ、だね。×~かしら ○~かねぇ。 ============< 性格・特徴 >============ 典型的悪女 ▼やる夫&やらない夫 ============< 口調 >============ 。 ============< 性格・特徴 >============ .
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第2回放送までの本編SS 話数 タイトル 作者 場所 時刻 登場人物 朝 075 双剣のサーヴァント―I have created over a thousand blades.― ◆7jHdbxmvfI D-7 北部/D-8 北部C-8 西部 朝 愚地独歩、シェリス、葉隠散、村雨良、平賀才人 076 美徳の不幸 ◆TJ9qoWuqvA C-2 S2駅 朝 DIO、桂小太郎、灰原哀、高良みゆき 077 ハッピーバースデー ◆d4asqdtPw2 B-5 野球場入り口 朝 柊かがみ 078 フライトコードなし! A-6/ホテルへ向かえ! ◆hqLsjDR84w B-6 路上 A-6 総合公園 朝 劉鳳、桐山和雄、防人衛 079 Blue sky ◆L9juq0uMuo G-3 林 G-4とG-3の境界林 朝 本郷猛、ラオウ、桂ヒナギク、川田章吾、柊つかさ 080 奥行きの操作は真正面から見てはいけません ◆1qmjaShGfE G-3 西部 朝 葉隠覚悟、ルイズ 081 第一印象がいい殺人鬼にロクな奴はいない ◆uiAEn7XS/. F-4 病院 朝 吉良吉影、ジグマール、坂田銀時、マリア 083 逢鬼ヶ刻 ◆uiAEn7XS/. C-2 S2駅ホーム D-2 S3駅ホーム 朝 範馬刃牙、DIO 084 はらわたをまく頃に~侠客立ち編~ ◆ozOtJW9BFA D-4 北西部/D-4北部 朝 津村斗貴子、花山薫、範馬勇次郎 085 Drastic Soul ◆UpgLCR69iY F-6 民家付近 朝 アミバ、カズマ、鷲巣厳 086 漫画キャラバトルロワイアル特別編『SAGA』 ◆d4asqdtPw2 B-3 駅 朝 武藤カズキ、三千院ナギ、空条承太郎、綾崎ハヤテ 087 悪魔の子 ◆iB.6y/yxJY F-5 マンションの一室 朝 ケンシロウ、キュルケ、神楽 088 徳川光成! きさま! 聞いているなッ! ◆ZhOaCEIpb2 A-1 老人ホーム周辺 朝 白金 089 眠れる奴隷? ◆hqLsjDR84w E-6 路上 朝 アミバ 090 パピ☆すた ◆TzQ8TPLtkI D-3 喫茶店 朝 パピヨン、泉こなた 091 Justice to Believe ◆VACHiMDUA6 C-8 西部 朝 平賀才人、葉隠散、村雨良、劉鳳 092 続:ハッキング ◆bH5ADDHScw D-6民家 朝 ジョセフ、三村信史 093 デッド・ライン ◆TJ9qoWuqvA D-4 北東バイパス通り 朝 赤木しげる、加藤鳴海 095 いま賭ける、この―― ◆VACHiMDUA6 C-2 路上 朝 才賀勝、才賀エレオノール 午前 082 不死王、一人 ◆L9juq0uMuo A-5 中部 民家内 午前 アーカード 094 仮説 ◆BeXslSbd9c F-4 病院2F/F-3 路上 F-4 病院3F 午前 コナン、マリア、坂田銀時、吉良吉影、ルイズ、志村新八、葉隠覚悟、ジグマール 096 真赤な誓い ◆3OcZUGDYUo B-3 駅周辺 午前 武藤カズキ、三千院ナギ 097 COOL EDITION ◆VACHiMDUA6 B-5 野球場入り口 午前 ジョセフ・ジョースター、三村信史、柊かがみ 098 SPIRITS ◆3OcZUGDYUo H-4 西部/F-3 中部 午前 葉隠覚悟、志村新八、ラオウ 099 明日を生きる君に ◆ozOtJW9BFA D-7 田園地帯 B‐8 東部 C-8 西部 午前 平賀才人、タバサ、服部平次、葉隠散、村雨良、劉鳳 101 極めて近く、限りなく遠い『運命』へ ◆3OcZUGDYUo C-8 西部 午前 劉鳳、アミバ、服部平次、タバサ 102 偽りの脱出 ◆DO.TxVZRzg C-8 西部 民家 午前 劉鳳、アミバ、服部平次、タバサ 103 エンゲージ ◆d4asqdtPw2 G-4とG-3の境界 林 午前 桂ヒナギク、川田章吾、柊つかさ 110 バトルロワイヤルの火薬庫 ◆NIooiMe9JM D-3喫茶店内 午前 赤木しげる、加藤鳴海、才賀勝、エレオノール、綾崎ハヤテ、空条承太郎、パピヨン、泉こなた 昼 100 気に入らない奴ほど、コンビネーションの相性はいい ◆WXWUmT8KJE F-4 病院1F F-5 大通り 昼 江戸川コナン、マリア、坂田銀時、吉良吉影、ジグマール、ルイズ 104 以前の彼女 ◆ZhOaCEIpb2 D-4 消防署周辺 昼 津村斗貴子 105 桐山の戦略 ◆NIooiMe9JM A-8 変電所内1階警備室(北東) 昼 桐山和雄、防人衛 106 人の名前とか間違えるの失礼だ ◆uiAEn7XS/. F-5 マンションの一室 昼 ケンシロウ、神楽、キュルケ 107 DIOの奇妙なバトルロワイアル~帝王は手段を選ばない~ ◆L9juq0uMuo C-2 S2駅 昼 DIO 108 倒れるまで走るくらい、熱く生きてみたいから――DRAGON LOAD―― ◆3OcZUGDYUo A-8 変電所前 A-7 南部/A-7東部 昼 桐山和雄、防人衛、葉隠散、村雨良 109 ギャラン=ドゥ ジグマールのバトルロワイアル ◆ZhOaCEIpb2 F-5 S8駅の車掌室 昼 ジグマール 111 心に愛を ◆DO.TxVZRzg B-3 駅プラットフォーム 昼 武藤カズキ、三千院ナギ、白金 112 『Freaks』 ◆hqLsjDR84w A-7 ゴルフ練習場周辺 昼 アーカード、葉隠散 113 大切なもの――SOLDIER DREAM――(後半) ◆3OcZUGDYUo D-3北部 D-3喫茶店内 C-3中部 D-2中部 昼 赤木しげる、加藤鳴海、エレオノール、パピヨン、才賀勝、空条承太郎、泉こなた、綾崎ハヤテ、範馬刃牙、範馬勇次郎 114 信じられない話 ◆DO.TxVZRzg D-3喫茶店内 昼 泉こなた、才賀勝、パピヨン 115 LOVEサバイバー ◆L9juq0uMuo D-3 中部 昼 愚地独歩、シェリス 116 運命の車輪(ホイール・オブ・フォーチュン) ◆hqLsjDR84w C-7 路上 昼 ジョセフ、三村信史、柊かがみ 117 揺ぎ無い意思貫くように ◆3OcZUGDYUo G-4 中部 F-4 北東部 昼 葉隠覚悟、川田章吾、桂ヒナギク、柊つかさ、志村新八 118 未来の僕。過去のあなた。 ◆WXWUmT8KJE D-3喫茶店外 昼 泉こなた、才賀勝、パピヨン 119 吉良吉影の発見 ◆hqLsjDR84w F-4病院屋上 昼 吉良吉影 120 拳王の夢 暴凶星の道 ◆ozOtJW9BFA E-3 東部 昼 ラオウ 121 君には花を、いつも忘れないように ◆YbPobpq0XY B-3 南東 昼 三千院ナギ、綾崎ハヤテ、空条承太郎 放送 122 第二回放送 ◆3OcZUGDYUo 不明 昼 徳川光成、ガモン大佐